令和3年8月、大樹町多目的航空公園内に巨大絵本オブジェ「大樹と魔法のロケット」が誕生しました。 このオブジェは、一般社団法人 日本建築アート協会の皆さんが制作し町に寄贈されました。 同協会は「日本の建築技術とアートで世界を笑顔に」をテーマに活動されており、そのメンバーは日本国内外で活躍されています。 モルタル造形師である小島理事長が「ロケット打ち上げを行っている大樹町でワクワクすることをしたい」 との思いから町へオブジェ制作の提案をいただき、今回の制作・寄贈に至りました。